ヘアスタイルのトレンドは日々移り変わりますよね。
カラーやパーマでいろんなスタイルを楽しむと、気付いた時には毛先がボロボロに・・・。
とはいえいきなりカラーリングをやめるなんてわけにもなかなかいきませんよね。
根元は伸びてくるし、毛先の色落ちも気になる。
カラーリングが髪を傷める理由①
現在カラーリングをされている方が非常に多くなりました。
カラーリングのダメージが気になる方もたくさんいるのではと思います。
正直、月に1回美容院で丁寧にカラーリングされている方は、
そこまで髪の毛の傷みを感じないのではないかと思います。
というのも美容院ではカラーの前後で適切な髪の毛のケアをしてくれます。
髪の毛や頭皮の保護、また色もちを良くするシャンプーの技術、
カラー後のアルカリに傾いた髪の毛を正常に戻してくれたりなど。
実はいろんな工程を踏んでいるんです。
<もし自宅で髪の毛を染めている場合、そういったケアをするのはほぼ無理かと思います。
しかも!市販のカラー剤はどんな人がどんな毛質に染めても色が出るように、
強い薬を使っていることがほとんどです。
美しい髪や頭皮を維持するためにも、なるべく美容院で髪の毛は染めましょう。
カラーリングが髪を傷める理由②
カラーの原理を簡単に説明すると、薬で髪の毛表面のキューティクルを開き、
その隙間からカラーリングのもとになる色素やトリートメント成分を入れ込んでいくのです。
カラーの薬の中にもトリートメント成分がしっかり入っているので、
カラーしたての髪の方がハリやツヤがあるように感じるのはそのためです。
しかしながら1カ月くらい経つと、このキューティクルが毛先を中心にパカッと開いてきて、
色の成分やトリートメント成分が抜け出し、色落ちしたパサパサの毛になってしまうのです。
カラーリングを長持ちさせて美髪を手に入れよう
もちろんこまめに美容院に行くのがベストですが、みなさんお忙しいですし、
気づいたら2、3ヶ月経ってしまっていたなんてこともしばしばあるかと思います。
そこで1番大事なのは日々のケア!なるべく色持ちをさせてツヤ髪をキープしましょう。
カラーを長持ちさせるには、まず髪の毛の乾かし方を見直しましょう。
髪の毛が湿った状態だとキューティクルも開いたままになってしまうので、
傷んだところからカラーやトリートメント成分が抜けていってしまいます。
しかもそのまま寝ると髪の毛が枕や寝具に擦れて傷んでしまいます。
傷んだところからカラーやトリートメント成分が抜けていってしまいます。
その上!雑菌の繁殖にまで繋がってしまうのです!恐ろしい。
いいことなしなので、髪の毛はしっかり乾かしましょう。
また、ドライヤーの前に洗い流さないトリートメントやヘアオイルを
つけることがとっても大事です。髪の毛をドライヤーの熱から守ってくれますし、
うるおいやツヤを与えてくれます。
いろんな種類のものが出ていますが、
ご自身の髪質やお好みの香りで楽しんでみてくださいね。
もう一つとても大事なことが、ドライヤーで乾かす際は
絶対に下からあててはいけません。
こちらもキューティクルが開く原因になってしまいます。
ドライヤーの熱は上からあて、しっかり乾かしましょう。
最後に冷風を全体にあてると、ヘアスタイルの持ちが良くなります。
この時も上から冷風をあててあげてくださいね。
カラーリング用のシャンプーを使おう
せっかく染めたのにシャンプーのたびに色が抜けていってはもったいないです。
カラーした髪専用のシャンプーを使用して、美髪を長持ちさせましょう。
特に洗浄力の強いシャンプーを使っていると、
カラーリングが抜けやすくなってしまいます。
弱酸性で低刺激のシャンプー、アミノ酸系のシャンプーや
タンパク系のシャンプーを選ぶと良いでしょう。
ヘアカラーの退色を抑制しながら、髪の毛を洗うことができます。
また染めたてのカラーリングが髪にしっかり定着するまで
48時間かかると言われています。
なるべく髪を洗わずに過ごしたいところですが、
1日我慢するのが限界といったところではないでしょうか。
カラー後はじめて髪の毛を洗う時に強い洗浄力のシャンプーを使うと、
色落ちが激しくなってしまう可能性が高いです。
十分注意しましょう。
カラーリング後は紫外線から頭皮と髪の毛を守ろう
カラーやパーマだけでなく知らず知らずのうちに髪を傷めつけているのが紫外線。
春から夏にかけては特に紫外線が強くなるので注意が必要です。
より一層カラーの抜けが進んでしまいます。
最近では、お肌の老化の原因のほとんどが紫外線だと言われているくらいです。
当然太陽に近い頭皮はもちろん、頭皮を守る髪の毛も
紫外線のダメージをたっぷり受けてしまっているのです。
まず手始めに分け目などが日焼けしていないかチェックしてみましょう。
分け目は特に焼けやすいので、分け目に日焼け止めを塗るなどのケアが必要です。
また最近では、髪の毛用のUVカットスプレーも沢山種類が出ています。
持ち運びに便利なサイズのものや、無香料のもの、香水のような香りのもの、
髪にツヤや潤いを与えてくれるものまで。
シーン別で使い分けてもいいかもしれませんね。